奇祭
2年ぶりに鳥羽の火祭りの撮影へ。
一昨年は55-300mmで撮影していたので、今年は18-55mmで撮影しよう!...と思ったけど意外に遠く、結局55-300mmにて撮影。
炎がとっても明るいので手持ちでISO800とかでも普通に撮影できちゃいますね。ちなみに三脚は原則禁止。
とにかく迫力のあるお祭りで火のついたすずみというものに飛びついていく。飛びつくという表現も少し違うんですが。
この撮影とは全く関係ないですが、そろそろ新しいボディが欲しい今日この頃...。
K-70あたり欲しいです。それにしてもこういう場所に行くとペンタックス率少なくないですか?気のせいかな?
ちなみに一昨年の写真。
皆既月食
とっても久しぶりですが書きます。
昨日はなにやら「スーパームーン」「ブルームーン」「ブラッドムーン」が合わさった「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」という珍しい機会だったみたいなので、天体を撮影したことのない自分もせっかくなので撮影をしに金城ふ頭へ向かいました。
なんで金城ふ頭なのかというと、完全に何となくです。
っという感じなんですが、とにかく難しかったですねー。当たり前だけど月はどんどん動いていくし、ピントが微妙に合わないしで大変でした。まあ、普通に下手くそなんですけど。
あと、途中でめっちゃノリの良さそうな集団が来てて、絡まれないかドキドキしてなかなかにスリルありました。
でも撮影としては面白かったので、今年は星空とかの写真もやってみたいと思いました。